CULTURE
カルチャー
進化と変化を
生み出すのは文化だ。
マーケティングコミットカンパニーとして成長を遂げてきたピアラ。その成長力の根底には、私たち独自の企業カルチャーがあります。ピアラならではの言葉、発想、理念。その一部を紹介します。
Win-Winを貫く。
創業以来、ピアラは「Win-Win」の考え方を大事にしてきました。それは、お客様とピアラの間における「Win」だけではありません。「全てがWINの世界を創る」これがピアラの経営理念。サービスとエンドユーザー、ピアラの社員同士、会社と社員、自分と家族・友人。あらゆる人たちとの全方位的な「Win-Win」を目指し続ける。そうすることで、お客様の満足・会社の成長・社員の成長を実現させます。
経営理念
CULTURE
01
速さは、強さだ。
日々、すさまじい速さで変化するマーケティングの世界において、速度は命。全力疾走しながら考え続けてきたピアラだからこそ、ここまで成長を遂げてきました。広告・マーケティングパフォーマンスを最大限に高めるために、分析改善を行い、高速でPDCAを回す。新しい技術はいち早く業務に取り入れる。圧倒的なスピード感が、ピアラの最大の強みです。
CULTURE
02
やるか、絶対やるか。
ピアラのサービスは、従来のマーケティング支援と異なり、広告配信運用の手数料をいただくのではなく、成果を出してはじめて報酬をいただきます。だからこそ、社員一人ひとりに対しても、徹底した成果へのコミットが求められます。「やるか、やらないか」ではない。「やるか、絶対やるか」。代表飛鳥からのメッセージです。どんな難題であってもコミットし、必ずやり切ることの連続が、ビジネスパーソンとしての成長をもたらします。
CULTURE
03
失敗を恐れるな。
入社年次関係なく、まずはチャンスを与える。たとえ失敗したとしても、そこであきらめるのではなく、その原因を探り、改善のために動く。SNS広告やディスプレイ広告だけでなく、TVCMや新聞広告、インフルエンサーマーケティングなど、お客様にとって価値があることは全て挑戦する。そんなカルチャーがピアラにはあります。実際に、入社一年目から新規事業に関わった例や、中途入社後すぐに事業責任者を任された例などもあります。
CULTURE
04
負けず嫌いであれ。
自分自身に負けるのが大嫌い。そんな自分に厳しく、粘り強く考え抜くことができる社員が、ピアラには多くいます。これからのピアラの成長を引っ張っていくのは、他の誰かではなく、自らに期待し、クライミングできる人。環境に依存するのではなく、自らが牽引していけるような強いハートを持った人であってほしいです。